望月つぼみ J●中出し20連発【1iesp00755】

望月つぼみ J●中出し20連発【1iesp00755】

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作品情報

レビュー	5.00
発売日	2025-08-07
収録	118分
シリーズ	中出し20連発
ジャンル	4K　ハイビジョン　美少女　巨乳　単体作品　中出し　3P・4P
女優	望月つぼみ
メーカー	アイエナジー
レーベル	IESP
品番	1iesp00755
価格	￥2480~

作品紹介

　ある日の午後、私は隣人に呼び止められた。いつもは軽く挨拶する程度の間柄だった彼が、なぜか不機嫌そうに玄関口で立ち尽くしている。
「お隣さん、どうかされました？」

私は心配になり、声をかけた。すると、彼は突然私の腕を掴み、強引に自分の部屋へと引き込んだ。
「ちょっと！何するんですか？」
驚いて抵抗しようとする私を無視して、彼は力任せにドアを閉めた。部屋の中には既に別の男性がいることに気づく。同じマンションの会社員で、私も何度か見かけたことのある人だった。

「可愛い子だろ！」
喜びを含んだ声で言う彼に対して、部屋にいる男性はニヤリと笑うと私の方を見た。
「俺たちも混ぜてよ」

何が起きているのか理解できないまま、私は彼らに取り囲まれた。男性たちは皆、私を見る目つきがおかしく、その視線だけで身体が震えるほど怖かった。
「やめて…放して下さい！」

暴れようとする私に対して、男性たちは笑みを浮かべながら近づいてきた。そして、一人の男性が無理矢理に私の服の中へと手を突っ込んでくる。
「やめて…！」

抵抗するものの、男性は聞く耳を持たず、強引に下着の中へと指を差し入れた。冷たい指先が敏感な部分に触れ、私は思わず身をよじる。
「やぁ…んっ！」

男性の手が動くたびに、声が漏れる。彼らはそんな私の反応を楽しむかのように、さらに指を深く突き入れてきた。
「いや…やめてって言ってるでしょ！」
必死に抵抗するが、力ずくで押さえつけられ、身動きが取れない。男性の指先は私の敏感な部分を的確に攻め立て、羞恥と快楽で頭がおかしくなりそうだった。

「望月さん…エロ可愛い…」
彼らの中でリーダー格らしき男性が私の前にしゃがみ込む。そして、ズボンとパンツを下ろし、自分の肉棒を取り出すと、私の目の前に差し出した。
「やめ…っ」

嫌だと言おうとするものの、口が動かず声にならない。それほどまでに男性の肉棒は大きくて威圧感があった。
「望月さん…俺たちと楽しもうよ」
リーダー格の男性が私に顔を近づけ、甘い声で囁く。その言葉に思考が混乱するが、抵抗する気力はどんどん失われていった。

「望月さん…俺も入れてほしい」
隣人まで私を取り囲み、肉棒を見せつけながらそう言った。
「あ、貴方は…」

思わず名前を呼ぶと、彼はニヤリと笑いながら自分の肉棒を私に触れさせる。熱くて硬い感触に、心拍数が上がった。
「望月さん…ほら、こっちも気持ちよくしてあげるから」
リーダー格の男性は私の口を強引に開けると、自分の肉棒を無理矢理ねじ込んだ。喉の奥まで肉棒が入り込み、息が苦しい。それでも、彼は私の口から引き抜こうとはせずに、自分のペースで腰を振り続ける。
「ぐっ…んんん！」

息が上がり、目の前が真っ暗になる。しかし、男性たちは容赦することなく、私の身体を貪っていく。
「望月さん…気持ちよすぎるだろ…」
リーダー格の男性が感激の声を上げる。それに合わせるかのように、他の男性たちも私の身体を嬲っていく。乳首をつまみ、クリトリスを摘んで引っ張り、肉棒を突き入れられ、全身が敏感になる。

「あぁ…もうダメ…」
快楽と痛みの境界線がどんどん薄くなっていく中で、私は意識を失った。
目が覚めると、体全体にだるさを感じた。部屋の中は暗く、時計を見ると朝方近かった。
「ここ…何処？」

自分がいる場所がわからず、混乱する。身体中が痛み、特に下半身はなんだか違和感があった。
ゆっくりと起き上がろうとすると、急に身体が重くなり、再びベッドに倒れ込んでしまった。
そのまま私は、また現実逃避のためか意識を失うことになったようだ。