「もうイッてるってばぁ！」状態で何度も中出し！ 白峰ミウ【waaa00576】

「もうイッてるってばぁ！」状態で何度も中出し！ 白峰ミウ【waaa00576】

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作品情報

作品紹介

　白峰ミウは、その名前に相応しく優雅な佇まいと美しい容姿からは想像もつかないほどに乱れ狂う美女だった。そして今日、この美女の淫靡な時間が幕を開ける。

白い肌、その中でも特に光り輝く色白美乳と長い美脚を持ち合わせた彼女は、まさしく高貴な美女だった。身体は細く引き締まっており、バランス良く配置されたパーツが調和を取り、その優雅な立ち姿からは余裕が漂う。しかし、今はベッドに横たわる彼女の姿は一変している。髪は乱れ、瞳はとろんと揺れ動き、呼吸も荒く、口を開けて熱っぽい息遣いを繰り返していた。

男性の激しいピストンによって、白峰ミウは既に何度もイッていた。それなのにまだ終わらないとばかりに腰が振られる。抜き差しされる度にビクビクと震え、彼女の身体が波打つ。

「もうイッてるってばぁ！」
そんな言葉を叫びながらも、まだ欲求不満は収まらずにいた。男性は止まらない。腰を振り続ける。深く奥まで突き込む度に白峰ミウの身体から淫らな声が上がり、それが更に興奮を煽る。

白い肌はすっかり赤みを帯びており、汗でテカリを増していた。美乳も震え、形が変わるほどに感じていることがわかる。男性の熱く固いペニスが深々と突き刺さる度に、身体を反らしては快楽を貪っていた。

「あぁん！」
白峰ミウは身を捩りながらも顔を背けようとするが、男性の腕に抱きしめられてしまう。それでも彼女の口からは甘い声がこぼれ落ちる。

「もっと…もっと激しくして！」
白峰ミウ自身も求め、男性を誘惑する。そう言われた男性はさらにピストンの速度を上げた。彼女の感度が高まっていることを感じ、一段と激しく突きまくった。

「ああぁん！ああぁぁ…」
白峰ミウは身体を仰け反らせながら、何度も絶頂に達する。それでも男性の腰は止まらず、容赦なくピストンし続けた。

白峰ミウの身体は限界を超えていた。全身が敏感になり、少しの刺激でも反応するほどだった。男性のペニスの膨張と圧力によって潮を吹き出すほど感じていた。

「イク度に感度が上がるなんて…こんな美女見たことない！」
男性も興奮は最高潮に達し、白峰ミウの中で果てたかった。だがそれで終わりではない。更に何度もピストンを続けると、また新たな絶頂へと導いてやる。

「あぅ…んん！」
白峰ミウの身体が大きく跳ねた。今回は声にならない悲鳴を上げ、全身で絶頂感を表現する。それでも男性は止まらず、何度も中出しを続けた。

白峰ミウの美貌が崩れていく様子に男性の欲望は加速した。彼女の美しさと乱れた姿に魅了され、どんどんと興奮度合いを上げる。

「もうダメ…イクぅ！」
そう言って白峰ミウは身体を丸め、感じまくった。男性が最後の一撃を放つと、彼女の中で大量に射精した。

「あぁ…気持ちいいわぁ…」
白峰ミウは絶頂感に包まれながらも、男性に抱きつく。脱力する彼女の身体を支えながら、男性は笑みを浮かべた。そして、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

白峰ミウの美しさに見惚れていた男性も、今や彼女が乱れまくる姿に興奮していた。そんな中出しSEXを目の当たりにして、嬉しくない男性などいなかった。このような美女が乱れ狂う光景はやはり男性達の心を揺さぶるのだろう。

一方、白峰ミウも自分でも気付かないうちに開発されていく感度。彼女の身体は、ますます敏感になっていた。快楽を求めるように腰を動かし、男性を求め続けていた。

白峰ミウの美脚が開き、そこに男性のペニスを挟むと、自ら誘っているかのようだった。彼女の綺麗な足指で男性のモノをしごく。

「あぁ…もっと…」
白峰ミウは言葉にならない声を出す。そして、再び挿入されるや否や、身体がビクンと震えた。彼女自身が望む快楽の世界へと引き込まれる。

「もう…だめぇ…」
白峰ミウは言葉にならずに叫び、男性の腰にしがみついた。彼女の中でペニスが揺さぶられる度に、快感が全身を駆け巡る。

「やめないで…」
白峰ミウは必死におねだりするように男性の腰を掴んだ。彼女の中は既にとろけており、男性も最後まで出し切ったはずなのに、再び暴発寸前だった。

「あぁ…」
白峰ミウが絶頂感を迎える度に身体が反応する。その姿はまさに美しいと言う他なかった。男性もまた、彼女の求めに答え続けた。

中出し後も白峰ミウは興奮が冷めず、息を切らすことなく男性と愛を交わす。互いに疲れ果てて倒れ込むまで、何度も抱き合った。

「あぁ…気持ちよかったわ…」
白峰ミウはそう言葉を漏らしながら、身体を横たわらせる。男性もまた疲れ果てていたが、彼女の美貌に見惚れてしまった。

「ありがとう…」
白峰ミウは微笑みながら感謝を述べると、男性もうなずく。この時間は彼女の新たな一面を見せつけてくれた。